【オシャレ】男性向けおすすめ!ブランドメガネ10選【特選】
選りすぐりのブランドメガネを10選ご紹介していきます。
目次
EYEVAN(アイヴァン)

EYEVAN(アイヴァン)とは?
“着るメガネ”というコンセプトのもと、1972年に日本初のファッションアイウェアブランドとして生まれました。
石津謙介氏主宰のファッションブランド「ヴァン ヂャケット」の“着るメガネ”をコンセプトにしているんですね。
1990年代には、オリバーピープルズの眼鏡の製造・販売を手掛けていたことでも有名です。
EYEVAN(アイヴァン)の魅力は?
魅力は、なんといってもクラシックを基調とした洗練されたデザイン。
細部までこだわりを感じられるディテールは、日本の粋と静謐なカルチャーを表現しています。
「EYEVAN7285」など横展開の高級ブランドを持ち、非常に多くのファンに愛されています。
公式サイト:https://eyevaneyewear.com/
TOM FORD(トムフォード)

TOM FORD(トムフォード)とは?
トム・フォードは、アメリカ合衆国テキサス州出身のファッションデザイナー、映画監督です。
そして、彼の名を冠したファッションブランドを「TOM FORD」として2005年に設立しました。
メンズ/ウィメンズウェア、アイウェア、アクセサリーからコスメティックアイテムまで幅広く展開しています。
TOM FORD(トムフォード)の魅力は?
魅力の一つはやっぱり、テンプルに入ったTOM FORDの「T」のロゴマーク。
ひと目でTOM FORDの眼鏡であることが分かります。美しく無駄のないシンプルなロゴが格調高いですね。
モードファッションの帝王としてトムフォードのアイテムは根強い人気を誇ります。
公式サイト:https://www.tomford.com/eyewear/
BJ CLASSIC(ビージェークラシック)

BJ CLASSIC(ビージェークラシック)とは?
クラシック眼鏡の代名詞でもあるAmerican Opticalの総代理店として2001年に創業されたブロスジャパン。
その自社ブランドとして2004年に始まったのがBJ CLASSICです。
福井県鯖江市に拠点を置き、眼鏡職人が丹精込めてひとつひとつ丁寧に作っています。
素材や機能性など本質にこだわることで快適なフィット感をもたらしています。
BJ CLASSIC(ビージェークラシック)の魅力は?
魅力は、名前の通りクラシカルで温かみのあるデザインですね。
繊細ながら、美しく気品あふれるフォルムは多くの人々を魅了し続けています。
実際に星野源さんや佐藤健さんをはじめ、多くの芸能人が愛用しています。
公式サイト:https://bj-classic-collection.co.jp/
BARTON PERREIRA(バートンペレイラ)

BARTON PERREIRA(バートンペレイラ)とは?
元オリバーピープルズ社長のBill Barton(ビル・バートン)と、数々の有名ブランドのアイウェアデザイナーとして活躍したPatty Perreira(パティ・ペレイラ)が、
アメリカ・ロサンゼルスにて2007年に立ち上げたアイウェアブランドです。
BARTON PERREIRA(バートンペレイラ)の魅力は?
デザイナーであるパティ・ペレイラの圧倒的なデザイン力が魅力です。
瞬く間に海外を中心に評判を呼び、現在ではブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーなど多くのセレブリティが愛用しています。
公式サイト:https://bartonperreira.com/
OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)

OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)とは?
1986年に設立され、ルックスオティカが所有するアメリカの高級アイウェアブランドです。
日本でも非常に多くの人々から支持を受けています。一度聞いたことある方も多いのではないでしょうか。
OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)の魅力は?
大きな魅力として、バランスの良さが挙げられるでしょう。
ヴィンテージと現代デザインの良さを織り交ぜた、完成度の高いメガネがそろっています。
一つ持っておいて間違いない、定番のアイウェアブランドです。
公式サイト:https://www.oliverpeoples.com/international
MOSCOT(モスコット)

MOSCOT(モスコット)とは?
1915年にアメリカ・ニューヨークに創業した老舗メガネブランド。
1950〜60年代のアメリカンヴィンテージのデザインを軸に、クラシックの定番モデルを多数展開。
その中でも、四角と丸を掛け合わせたボスリントン型フレーム 「LEMTOSH(レムトッシュ)」が名作として圧倒的な人気を誇ります。
MOSCOT(モスコット)の魅力は?
高いデザイン性と、100年以上続く伝統が魅力です。
流行り廃りのない正統派なスタイルで、王道を突き進んでいます。
ウエリントンとボストンの中間にある独特なレンズシェイプが魅力的な LEMTOSH(レムトッシュ)は誰しもが一度は掛けてみたいと思うでしょう。
公式サイト:https://jp.moscot.com/
999.9(フォーナインズ)

999.9(フォーナインズ)とは?
1995年に誕生した、日本のアイウェアブランドです。
純金の品質表示に由来するそのブランド名には、 常に最高純度の品質を目指して努力する意思が込められています。
最高純度の名に恥じない、高クオリティの製品は定評を集めています。
999.9(フォーナインズ)の魅力は?
高いデザイン性もさることながら、やはり日本製ならではの品質の高さ・フィット感が最大の魅力でしょう。
日本人の顔型に合わせアールを付けたテンプル、チタンによる軽量化、そして着用時に生じる負荷を解消しつつもフィット感を高める逆Rヒンジ等々。。
同社によって考案された掛け心地を良くするための機構の数々は、他社を圧倒する掛け心地の良さを実現しています。
公式サイト:https://www.fournines.co.jp/
ayame(アヤメ)

ayame(アヤメ)とは?
もともとヘアメークをしていた今泉 悠氏が、2010年に自身のアイウェアブランド「ayame」をスタート。
ブランド名は、出身地・茨城県潮来市のシンボルの花であるアヤメと、「目を彩る=彩目(あやめ)」という想いのダブルミーニングになっています。
ayame(アヤメ)の魅力は?
ブランドのテーマを「温故知新」と掲げ、色褪せることなく長く愛される上質な眼鏡を提供。
デザイナー今泉氏のオリジナリティー溢れるコレクションを展開しています。
公式サイト:http://www.ayame-id.jp/
THOM BROWNE(トムブラウン)

THOM BROWNE(トムブラウン)とは?
アメリカ・ペンシルバニア生まれのデザイナーであるトム ブラウンが2001年に自身の名を冠して創業した、ニューヨークのファッションブランドです。
アメリカン・トラディショナルスタイル(通称アメトラ)をモダンに、そして時にアヴァンギャルドに昇華させています。
メガネとしては、テンプルのふちにトリコロールカラーの模様が付いているのが特徴です、
THOM BROWNE(トムブラウン)の魅力は?
ブランドの特徴でもある奇抜で遊び心あるデザインは魅力の一つです。
メガネはシンプルでありながら、どこかに遊び心が忍ばせてあるデザインを感じさせ、存在感を放ちます。
公式サイト:https://www.thombrowne.com/jp/sets/eyewear
Ray-Ban(レイバン)

Ray-Ban(レイバン)とは?
ドイツからアメリカへ移民してきた2人の青年、ヤン・ヤコブ・ボシュとヘンリー・ロムが1937年に設立した企業「ボシュロム社(Bausch&Lomb)」から生みだされたブランドで、サングラスを中心に高い知名度を誇ります。
ボシュロム社は、アメリカ陸軍航空隊の委託で始まったというから驚きです。
また現在はボシュロム社というと、コンタクトレンズでも有名ですね。
Ray-Ban(レイバン)の魅力は?
魅力としては、知名度の高さにあるでしょう。
テンプルの横に添えられたRay-Banのロゴは誰だって一度は見たことがあるはず。
高級ブランドの中では比較的リーズナブルで、手を出しやすい価格帯の製品がそろっています。
公式サイト:https://www.ray-ban.com/japan/eyeglasses/view-all
まとめ
あなたにピッタリの眼鏡をぜひ見つけてくださいね!
当ブログでは様々なブランドメガネをご紹介していますので、ぜひ覗いていってください。